
こんにちは。はる雨です。
先日、春一番が吹きましたね。
外に干した洗濯物が暴れまわる様子を窓越しに眺めながら、私は深いため息をついていました。
そう、春一番が吹くということは、風に乗ってヤツ(花粉)がやってくるということだからです。
今年もついにこの季節がやってきてしまいましたね。
予想通り、その日からクシャミが出て、鼻がムズムズ。
そして、最も恐れていた「目のかゆみ」が出てきました。
約1ヶ月に及ぶ、試練の始まりです。
昔はスギ花粉なんてへっちゃらだったのですが、6~7年前くらいから急に症状が現れ、私は特に目のかゆみが酷く出るタイプです。
眼科で目薬を処方してもらったこともありますが、その時はあまり効果を感じられず、それからは市販の目薬でしのいでいます。
かゆみに対しては目薬で一時的に鎮静化できますが、できれば目に花粉が入ること自体をブロックしたいもの。
2年ほど前に、JINSの花粉用メガネを購入しました。

一昨年、昨年と花粉シーズンに使用し、今年で3年目です。
今回は、花粉用メガネをこれまで使ってきて感じたメリットとデメリットについてシェアしたいと思います。
花粉用メガネの思わぬメリット
花粉用のメガネは、このようにフレームの周りにフードがついていて、外気の進入をブロックしてくれます。

花粉用メガネのメリットと言えば、当然ですが目に入る花粉の量を減らせること。
人それぞれ顔の輪郭や目の周りの骨格が違うため、完全に隙間なくピッタリ密着!とはいきませんが、それでもノーガードでいるより目に入る花粉はかなりブロックできます。
見た目が特殊なのでコーディネートの関係で装着せずに出かけることもありますが、花粉用メガネをつけなかった日と一日中つけていた日では、特に夜の目のかゆみが違います。
付けなかった日の夜は、目薬をさしても一時間と経たずにまたかゆみが出てくるのに対し、一日付けていた日の夜は、かゆくなっても目薬を点せば暫くの間は落ち着いてくれるくらい。
かゆいのに目をこすれないのは辛いし、かと言ってかゆみが出る度に目をこすると余計にかゆくなったり目が腫れる。
どうしようもないので、少しでも症状が軽減できるなら、このメガネを買ってよかったというものです。
もう一つ、これはここ数日で気づいた「思わぬメリット」なのですが。
それは、目の渇きを軽減できること。
日中は仕事でPC・夜はゲーム・寝る前はスマホでネットサーフィンという、ドライアイになる条件が役満な生活を送っている私は、悲しくもないのに涙が頬を伝うこともしばしば。
目がゴロゴロしたり、目の奥が痛かったりすることも。
ですが、花粉用メガネを付けている時は、いつもと同じ生活をしていてもこのような症状が出づらいことに気づきました。
このメガネの構造を考えれば「そりゃそうだよな」と納得できるのですが、メガネと顔の間の隙間が少ない=目の周りが潤いやすいということなのです。
目の潤いがキープできるなら、花粉シーズンでなくても常用したい。
しかし、このメガネの購入時に致命的なミスを犯したがために、「花粉用メガネのデメリット」も同時に感じています。
花粉用メガネを買う時は、できれば〇〇した方がいい
花粉用メガネは、花粉をブロックするために隙間が少ない作りになっていますが、先ほど「目の周りが潤いやすい」と言及したように、湿気が溜まりやすい。
そのため、ずっとつけているとレンズが曇るのです。
花粉シーズンはこのメガネに加えてマスクも付けますから、そうすると余計に下から上がってくる蒸気で曇ります。
実は購入時に「構造的にくもりやすいかな?」と思い、くもり止めコーティングのオプションを付けようとしてお店のスタッフさんに伝えたところ、「くもり止めをすると結構反射するんですが、いいですか?」と確認されたのです。
もちろん、内側からの見え方に大きな影響はないものと思いますが、この話をされた私の脳内には一瞬で"丸尾末男"の姿が思い浮かび、3秒ほどで「あ、やっぱりくもり止めはいらないです」と答えてしまいました。
しかし実際に使っていると、予想よりもまぁ曇ること。
一日に何度も、レンズに市販品のくもり止めジェルを塗ったり、くもり止めクロスで拭いていますが、正直めんどくさいです。
なので、花粉用メガネを買う時はできればくもり止めコーティングをするのがオススメです。
ただしコーティングの効果はものによって2年程度で薄れてしまうこともあるため、場合によっては購入時のコーティングとくもり止めクロスやスプレー・ジェルなどを併用すると、より効果的でしょう。
花粉よ、早くどっか行ってくれーーー!