
こんにちは。はる雨です。
1月27日に衆議院が解散になりましたね。
そして、翌28日から選挙期間が開始され、今週末2月8日(日)に投開票となります。
明日2/7(土)までは、期日前投票が行われています。
みなさん、選挙行きますか?私は行きます。
政治家を信頼したことはないけど、政治への監視は必要
平成初期に生まれた私は、今日までの約30年間で、社会が・政治が(良い方向に)大きく変わったと感じた瞬間が、ほとんどありません。
国民は上がり続ける物価・消費税・社会保険料に「もう限界だ」と悲鳴を上げながら働き続けているのに、ニュースで見る政治家は裏金ムダ金の使い放題。
国民は所得税を支払っているにも関わらず財産を子に渡せば相続税を徴収される一方で、政治家は非課税で相続・贈与が行える"世襲優遇"。
テレビに映る国会の様子は、国民の暮らしを豊かにするための建設的な議論ではなく、足の引っ張り合いとヤジの飛ばし合い。
様々な意見があると思いますが、私が今まで主に見てきた政治家とはこういうものなのです。
どこまでも自分たちの腹を肥やすことしか考えず、そのためにどこまでも国民から搾り取ろうとする政治家を信頼したことはありません。
特にバブル崩壊後に政治・社会への不信感、不満を抱きながらも必死に働いて私たち(アラサー世代)を育ててくれた親世代の方々や、就職氷河期の影響を受けた世代の方々は「この国の政治はどうせ変わらない」と思っている方も多いのではないでしょうか。
私も同じ気持ちを抱えています。
ずっと変わらないこの腐った体制が、1回の選挙でガラリと変わるなんて思えません。
でも、どうせ変わらないから関わらないは、ちょっと違う。
自分たちの生活に影響することだから、国民の代表である政治家がちゃんと私たち国民のために仕事をしているのか、「あなた方を監視していますよ」という意思表示はしなければなりません。
投票="監視"を示す唯一の手段
選挙の際、投票所の受付や出口調査のデータから、有権者の世代・年代ごとの投票率も割り出すことができます。
当然ながら政治家は、投票率の低い世代に対しては「政治に関心なし」と捉え、投票率の高い世代の意見を聞こうとするでしょう。
現状では、まだまだ若い世代・現役世代の投票率が低いです。
こんな状況だと、政治家は「若い世代の人たちは政治に興味関心がないから、投票率の高い高齢者世代の意見に配慮した政治をしよう」ということになりますよね。
でも、投票率が増えればそうはいかなくなると思うんです。若い世代の多くが投票しているのに若者の意見を聞かなければ、その政治家たちは次の選挙で当選できなくなる可能性が高くなるから。
だから、今は自分が思った結果にならなかったとしても、政治のことをよく知らなかったとしても、もし今の政治や社会に少しでも不満があるなら、投票をしに行きましょう。
私たち有権者にとって、「政治を、政治家たちを我々は監視していますよ。だから私たちの意見も聞いてくださいね」という"意思表示をする手段"は、選挙で投票することしかないのだから。
たとえ支持したい政党がなくても、政治家がいなくても。極端なことを言うと投票先はどこでもいいので、とにかく投票しましょう。
投票時間は週末に都内のスタバで空席待ちするより早い
んなこと言うたって、日曜日にわざわざ投票しに行くのなんてめんどいがな。
そういう人もたくさんいるでしょう。
期日前投票だって、仕事が忙しければ行っている暇ないですもんね。
でも、一度でも投票に行ったことがある人なら分かってもらえると思うのですが、選挙の投票って全然時間がかからない。
投票所はだいたい家から歩くかチャリで行ける範囲にあるし、受付して投票して投票所を出るまで5分もあれば十分。
投票用紙を受け取って書いて投票箱に入れるのを3回繰り返しますが、書く内容(投票先)さえ予め決めておけば、現地ではただ書いて投票箱に入れる作業のみになります。
週末に都内の激込みスタバで空席待ちするより早く終わりますよ。
すっぴんダル着で行っても全然OK。私はいつもほぼ部屋着+でか帽子+マスクという不審者スタイルで特攻してます笑
行く時間帯によっては混んでいて建物の外まで人が並んでいることもありますが、上記の通り投票自体に時間がかからないので、回転率もめちゃくちゃいいです。
私はラーメンの山岡家が好きでよく行くんですけど、さすがに建物の外まで列ができていたら、山岡家の方が待ち時間が長いですね。
それくらい、手間も時間もかかるものじゃないので、日曜日のお出かけ前でもいいし、昼寝した後でもいいし、ゲームの合間の気分転換でもいいので、チャチャっと行っちゃいましょう。
投票先に迷ったら、ボートマッチを使うのも一つの方法
先ほど、「極端なことを言うと投票先はどこでもいい」と言いましたが、「そうは言われても、さすがにちょっとは考えないと」という真面目で素敵な方へ。
投票先に迷ったら、ボートマッチを使うのも一つの方法だと思います。
ボートマッチとは、候補者アンケートと同じ質問に答えることで候補者との考え方の一致度を調べることができるコンテンツのことで、主に新聞社等のメディアを中心にボートマッチができるサイトを公開してくれています。
媒体ごとに質問のクセがあったり回答の選択肢にバラつきがあったりするので、ボートマッチが絶対的におすすめとは言えないのですが、それでも一つの判断材料にはなると思います。
私は選挙のたびに毎回使っているのですがが、改めて自分の考えを確認することができるので、そういった確認ツールとして使うのもアリだと思います。
ただ、これは一つのボートマッチだけを行って判断するのではなく、できれば複数のサイトで試していただきたいです。
例えば以下のようなサイトがあります↓
※回答の選択肢が多く、回答しやすいと思ったサイトをピックアップしています。
これらはあくまで一例なので、トライする際はぜひご自身で「選挙 ボートマッチ」と検索してみてくださいね。
検索して出てきたサイトを片っ端から試してみるものいいかもしれません。
今まで選挙に行ったことがない人も、有権者になって初めての選挙だよっていう人も、日曜日は投票に行きましょう!
長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございますm(. .)m